アメリカ合衆国ニューヨーク州ロチェスターにおけるジョン・レアリーへのメッセージ

 

2025年5月21日水曜日

2025年5月14日から20日までの、私たちの主イエス・キリストからのメッセージ

 

2025年5月14日 水曜日:(聖マタイアス、エヴァ・エバンスのミサ意向)

イエスは言われた。「わたしの民よ、第一朗読であなたがたが読んだように、ユダを代わるために聖マタイアが選ばれ、復活の良い知らせを広めるための十二使徒となることができた。福音書の中でわたしは、信者に救いをもたらすために命さえ捧げるほどに、わたしの愛をあなたたちと分かち合った。わたしはあなたたちにお互いを愛するようにという命令を与える。わたしがあなたたちを選んだので、あなたはわたしの友であり、あなたがたがわたしを選んだのではない。信仰をまだ知らない人々と分かち合うことで実を結ぶために、あなたたちを選びました。」

エヴァ・エバンスのミサ意向:エヴァは言った。「ジョンとキャロルさん、私の避難所祈りの集まりで何度か話をしてくれてありがとう。裏庭にあった聖母像を覚えているでしょう?あなたのミサによって天に連れて行かれました。家族のために祈ります。」

イエスは言われた。「わたしの民よ、わたしが多くの病気や身体の問題を持つ人々を癒す力を持っていたことをあなたは知っている。また、この癒しの賜物を私の使徒たちにも与えた。信仰の癒しの力を信じる人々に癒しを与えることができる才能のある人もいる。もしあなたが私があなたを癒せるという信仰を持っているなら、聖水を飲んだり、受難週金曜日の油で祝福したりすることで、わたしが彼らを癒すことができると信じている人々を助けることができるだろう。また、癒しのために祈ることもできる。わたしの癒しの力を信頼することによって、人々は癒されることができる。後々、苦難の時に空に浮かぶ私の輝かしい十字架を見て、癒しを目撃するでしょう。」

2025年5月15日 木曜日:(聖イシドロス)

聖チャールズ・ボロメオ教会で聖体拝領の後、母のエリザベスと後には父のジョン長老を一瞬見ることができた。母は言った。「息子よ、あなたが主のためにしていることすべてにわたしたちはとても誇りに思っている。母親の日から私を覚えていてほしいと思っていた。そうだな、2004年に亡くなって以来あなたからの連絡がなかったので、これは特別な訪問だ。主は今年多くの重大な出来事が起こる年だと警告してきた。避難所で人々のお世話をする必要があるかもしれない時に備えておきなさい。父と母はあなたの家族全体を見守っている。」

祈りの集まり:

イエスは言われた。「息子よ、夜間に電気が使えない時、避難所には光が必要だ。オフグリッドの太陽系で充電できるリチウム電池を5つ買ったのは正しかった。あなたは延長コードを使ってバッテリーに差し込むことができるLED電球付きのランプを持っている。3年半未満のために十分な光を得るために、さらにいくつかの延長コードと追加のLED電球を購入することができるだろう。夜の暗闇の中でこれらの明るい明かりがあることに感謝するだろう。」

イエスは言われた。「息子よ、あなたは自分の避難所を持つ前に2台のマウンテンバイクを買った。これらの自転車は、車の故障した場合など、EMP攻撃の場合に避難所に到達するためのバックアップだった。避難所を持っていない人々でさえも、避難所に到達するための良いバックアップとして自転車を持っておくことができる。」

イエスは言われた。「息子よ、お前が独立生活に必要な食料や燃料、水、太陽光発電システムを避難所の準備のために用意していることは知っている。しかし、その備えに安住してはいけない。井戸の水を使い、照明がきちんと点灯するか確認する必要があるぞ。新しいピザ窯も使えるようになるだろう。避難所を作るために費やした努力すべてに感謝する。長い間待ってきた避難所の使用を辛抱強く待ちながら、来る苦難の中で困っている人々を助ける準備をしておけ。」

イエスは言われた。「息子よ、お前は避難所のための多くの備えをしたな。しかし最も重要な備えは、苦難の期間中ずっと絶え間ない崇拝を行うことだ。司祭か私の天使がお前の聖体安置器のために聖餐を届けてくれるだろう。それから、昼夜を問わず、私のかつて神聖なる秘跡への賛美のための時間を割り当てることができるぞ。それがお前たちの水や食料、燃料の増殖をもたらすのだ。避難所での私の助けと保護に感謝するように。」

イエスは言われた。「わたしの民よ、すべての人々が避難所の必要を満たす遺産を授かるわけではない。避難所の準備が完全にできていない人々のためには、天使たちが奇跡によって不足しているものを補ってくれるだろう。また、私の天使たちはあなたの避難所が必要な拡張を行うことにも貢献し、多くの信者を収容できるようにするだろう。」

イエスは言われた。「わたしの民よ、すべての避難所に毎日聖体拝領が提供されるようになるだろう。それはユダヤ人の荒野でのマナのようだ。司祭によるミサから、または毎日あなたに聖餐を届けてくれる私の天使たちを通して、私のかつて神聖なる秘跡を得ることができるだろう。あなたが毎日私を受けたいと強く願っていることを知っているので、私があなたに絶え間なく自分自身を提供し続けることを保証する。」

イエスは言われた。「息子よ、お前はわたしの言葉を信じ、避難所の準備のために私のすべての要求を実行してきたな。太陽光発電システムや井戸の設置、新しい礼拝堂を作ることは難しいように思えたかもしれないが、信仰と私への信頼によって、それらは達成されたのだ。あなたの努力と計画を通して、わたしが提案した40人の人々を収容できる適切な避難所を作ることができた。わたしの力と天使たちを信じてあなたを守り、必要なものを提供するように。」

金曜日, 2025年5月16日:(スティーブ・ヨストの追悼ミサ)

ミサ後、聖家族教会の奉仕の後で、私はスティーブの幻を見て、彼からメッセージを受け取りました。スティーブは言いました。「ジョアンに一人ではないことを知ってほしいんだ。私は今、煉獄をこの世で経験したから天国にいるんだよ。君を見守り祈っているから、毎日君を慰めるだろう。問題があるときはいつでも助けを求めてくれればいい。僕は君の願い事をイエス様に伝えるからね。人生のことについて落ち込まないで、必要なものを与えてくれるイエス様を信じてほしい。この世を生き抜くためには、毎日の信仰が大切なんだよ。天国に来て一緒にいられるのを待っているんだ。」

イエスは言いました。「私の民よ、君たちは癌や記憶障害、その他の慢性的な体の痛みで苦しんでいる人々の話を聞いただろう。君たち全員はこの世の中で様々な健康問題に直面して試されるのだ。医者によって痛みが癒されたり、時には私が介入する奇跡を目撃することもあるだろう。真の苦しみは、癌や他の病気で死にかけている患者とともにある。君たちのこの世での時間は短いからこそ、魂を信仰へと導くために時間を最大限に活用する必要があるんだ。生きている魂も煉獄の魂も助けるための日々の祈りに焦点を当ててほしい。警告または死ぬ前に人生を見つめ直すときには、僕のためにどれだけやったのか、そしてどうして無駄な世俗的なことに時間を費やしたのかがわかるだろう。愛を込めて行動し、僕と隣人を愛することで毎日僕への愛を示し続けてくれ。」

2025年5月17日(土):

イエスは言いました。「私の民よ、人は皆、私を愛するか、地獄へと導く世の中を愛するかの選択をしなくてはいけない。私と十戒の僕への愛を無視している人がたくさんいるんだ。私を無視することで、彼らは地獄へ向かう道を進んでいるのだ。洗礼を受けている人もいるが、祈ったり日曜ミサに来たりしていない。本当に僕を愛しているなら、その証拠は君たちの行動に見られるはずだ。家族を見れば、中には日曜ミサに来ていない者もいるだろう。彼らが地獄から救われるように、家族全員のために祈る必要があるんだ。それが毎日の祈りの願いの一つになるべきなんだよ。人を僕を愛するように強制することはできないが、祈りを通して彼らのために取り成すことはできる。」

イエスは言いました。「私の民よ、毎日芝刈りをしたり、皮膚の癌を取り除いたりといった様々な問題に直面するかもしれない。君たちは問題を解決し、健康上の問題を癒してくれる僕を信じているんだ。また僕は、邪悪な人々や悪魔の誘惑から君たちを守ることも申し出ている。僕を中心とした人生を送ることによってこそ、永遠に僕と共に天国へと向かう正しい道を進んでいるのだ。」

2025年5月18日(日):

イエスは言われた。「わたしの民よ、多くの人々が友人や自分に同意する人を愛しますが、敵や意見の異なる人を愛するのは難しい。わたしは無限の愛をもってすべての人を愛しているのだが、わたしの完全な愛を模倣することは人にとってずっと困難だ。もしあなたが害された人にでも愛することができれば、あなたは完璧を目指していることになるだろう。最終審判に臨むときには、どれだけわたしを愛し、隣人を愛したかによって裁かれるのだから。だからこそ、あらゆる差別なく、すべての人を平等に愛そうと最善をつくしてほしい。すべての者を愛するための霊的な力を得るために、わたしの助けを求めなさい。」

2025年5月19日 月曜日:

イエスは言われた。「わたしの民よ、聖パウロやバルナバのようなわたしの使徒たちは、最初の朗読に出てくるような足の不自由な人を癒す恵みを与えられた。この癒しの賜物は、癒した人に栄光を与えるためではなく、足の不自由な人を癒す真の道具であるわたしに栄光を帰せるように与えられたのだ。あなたは福音書の中で聖ヨハネを通してわたしの民に対する愛について読み続けている。わたしはあなたの敵でさえもすべての人を愛しており、わたしの愛を模倣するようにあなたたちを呼んでいる。あなたがわたしのように愛するために、わたしの愛に助けを求める必要があるだろう。あなたがすべての者を愛することは難しいとわかっているからこそ、わたしの愛をもってすべての人に手を差し伸べ、あなたの言葉を聞く人々にわたしの復活の良い知らせを説きなさい。」

イエスは言われた。「息子よ、困っている人に遭遇するたびに、まず最初に彼らを助けるために愛情を持って手を差し伸べることを考えるべきだ。その人を助けたときには、あなたはわたしのために彼らを通して何かをしていることになるのだ。今シーズン中まったく草が刈られていなかった隣人を見たのだが、最初は彼女を助けようとしぶっていた。雑草カッターを使っていて、裏庭の高すぎる草を切るように促された。高い草を切るのは難しかったのだが、頼まれなくても隣人のために良いことをしてくれたことに感謝する。」

2025年5月20日 火曜日:

イエスは言われた。「わたしの民よ、『使徒たちの行い』の中で、聖パウロとバルナバが異邦人にわたしの良い知らせを広めたいくつかの都市に旅しているのを見ている。彼らは新しい改宗者たちを再訪し、教えられた信仰と洗礼を確認していた。あなた自身のメッセージであるヨハネを通してわたしから与えられたものには、大患難時代を通じてさまざまな避難所に二重の位置で旅行して人々を支えるという使命が与えられている。わたしの忠実な者は天使によって守られ、邪悪な者たちはわたしの天使たちにわたしの避難所に入ることを許されないだろう。地球上全体にわたしの避難所の小さな光がたくさんある安全な場所があるように、わたしを信頼しなさい。」

イエスは言われた。「私の民よ、君たちの経済全体は電力網を中心に回っており、もし一年以上も停電が続けば、君たちの科学者たちは90%の人が飢餓で死ぬと予測している。大統領は1750億ドルのミサイル防衛を提案してアメリカをあらゆるミサイル攻撃から守ろうとしているが、開発には何年もかかるかもしれない。EMP攻撃を引き起こすミサイル攻撃に見舞われる可能性もある。君たちの科学者は、国家電力網をEMP攻撃から守るためにはわずか20億ドルで済むと主張している。この簡単な解決策が実施されていないため、依然として脆弱な状態にある。そのような爆弾が解き放たれる前に、私は私の忠実なる者たちを私の避難所に呼び寄せ、あらゆる爆弾やEMPの影響から君たちを守るだろう。私と私の天使たちを信頼して、反キリストや戦争から君たちを守らせてほしい。」

出典: ➥ www.johnleary.com

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