アメリカ合衆国ニューヨーク州ロチェスターにおけるジョン・レアリーへのメッセージ

 

2025年5月9日金曜日

2025年4月30日から5月6日までの、私たちの主イエス・キリストからのメッセージ

 

2025年4月30日 水曜日:(聖ピウス五世)

イエスは言われた。「息子よ、お前は私のメッセージを伝えるために長年旅をしてきた。私の使徒たちである聖ペトロと聖ヨハネが私について語ったことで投獄されたように、わたしの信者たちは公の場でわたしへの信仰を表明することで迫害に直面するだろう。だからこそ、私はお前や他の人々に、反キリストの苦難に直面するときのために保護のための避難所を作るよう求めたのだ。悪は一時の時を迎えるが、わたしはわたしの天使の力によって私の避難所で信者を守るだろう。この時代を恐れるな。なぜならわたしはその邪悪者たちを打ち破り地獄へ投げ込むからだ。わたしは大地上を新しくし、あなた方を平和の時代へと導くだろう。」

イエスは言われた。「わたしの民よ、お前たちは国の中で善と悪の戦いが繰り広げられているのを目の当たりにしているだろう。善側には国の成功のために祈りを捧げる少数の人々がいる。しかし悪側では、女性たちが自分の子供を殺す約100万件の中絶が行われているのがまだ続いている。またフェンタニルなどの薬物問題も若者たちを死に至らしめている。インターネット上ではポルノが蔓延し家族を混乱させているのだ。つまり、それを克服するための善の祈りよりも多くの悪が存在しているということだ。聖書によってお前たちは反キリストに世界の支配権を与えられる終末時代に近づいていることを知っているだろう。これらの邪悪な苦難の日々はすぐに始まるかもしれないので、わたしは避難所を建設する者たちに避難所の準備をさせているのだ。そうすればわたしの信者は天使と共に安全な場所で守られることができるようになるだろう。地獄へ投げ込まれるであろう邪悪者たちからあなたを守るために私の力に信頼し続けよ。祈り、告解、毎日のミサ、そして毎日の崇拝を続けて、悪魔の誘惑と戦い抜け。」

2025年5月1日 木曜日:(聖ヨセフ労働者、キャロル警戒ミサ)

イエスは言われた。「わたしの民よ、聖ペトロと聖ヨハネは復活について語り続けることで公会議に反抗した。わたしはすべての人類の魂を救うために十字架上で死んだのだ。宗教指導者たちは使徒たちを打ちのめしたが、彼らは私を信じたことに対して喜んで苦しみに耐えた。」

キャロル警戒ミサの意図:イエスは言われた。「わたしの民よ、私はキャロルとグレッグが避難所でやったすべての仕事に感謝しており、家族がそれを維持できるよう祈っている。キャロルは煉獄でしばらくの間過ごすことになるだろう。多くの避難所が試されているのは、苦難の開始までにどれくらいの時間がかかるか分からなかったからだ。今年の出来事は邪悪者たちが反キリストをもたらしつつあることがいかに近いかを証拠するだろう。お前たちは世界の人々が一つの国を崩壊させようと計画しているのを目の当たりにするだろう。わたしの避難所建設者は、自分の信者を避難所で受け入れる準備をする必要がある。聖ヨセフと私の天使はすべての信者に対応するためにわたしの避難所を拡大するだろう。苦難の間、わたしの避難所であなたを守り必要なものを提供するように私に信頼し続けよ。」

祈りの集まり:

イエスは言われた。「私の民よ、君たちは棚に置かれた聖書には慣れ親しんでいるだろうが、毎日少しでも一節を読むように求めている。この時間を神聖な経典とつながる機会にしなくてはいけないのだ。多くの人が聖書を持っているけれど、めったに読まないんだからね。毎日一ページ以上読むよう特別な努力をすれば、たくさんの著者たちの言葉から利益を得られるだろう。」

イエスは言われた。「私の民よ、今年起こる重大な出来事を警告するために、天使たちがラッパを吹いている幻を見せているんだ。戦争がさらに増えることや、新たなパンデミックウイルスが発生する可能性について話してきたはずだ。私が内なる啓示を送って避難所に来いと言ったときに備えておきなさい。」

イエスは言われた。「私の民よ、君たちの国には激しい嵐が相次いでいて、雹や竜巻で都市に被害が出ているだろう。これらの嵐が見えたら、『嵐の祈り』を唱えて破壊を軽減するように思い出してほしい。助けを求めて私に呼びかけるときは、私の保護を信じなさい。」

イエスは言われた。「私の民よ、君たちのニュースではスペインとポルトガルで停電を引き起こした可能性のある発電所の火災が報道されただろう。この大きな不都合により、ヨーロッパの政府は電力網のアップグレードや、停電時のより良いバックアップ体制について真剣に検討することになるだろう。すべてのニーズに対応できる信頼性の高い電源を確保するために祈ってほしい。」

イエスは言われた。「私の民よ、フランシスコ教皇が亡くなることで、君たちは新しい教皇を選出する必要があるだろう。コンクラーヴェは5月7日に始まり、1人の枢機卿に十分な票が集まるまで数日かかるかもしれない。聖霊はこの選挙を導くだろう。この新しい教皇が私の教会を信仰の道へと導いてくれるように祈ってほしい。」

イエスは言われた。「私の民よ、君たちの大統領はロシアと戦うためにウクライナに追加兵器を提供するために、ウクライナからの支払いが必要だった。バイデンは大金と武器を彼らに与えたが、それがどのように使われたかについては説明責任を果たさなかったんだ。ヨーロッパも援助しているけれど、融資の形で対価を受けているよ。レアアース鉱業はアメリカがコンピュータチップを作るのに役立つかもしれないね。この戦争が平和的に終結するように祈ってほしい。」

イエスは言われた。「私の民よ、君たちはアメリカの飛行機がイエメンのフーシ派を爆撃しているだろう。フーシ派はミサイルやドローンを送って君たちの軍艦やその他の商船を紅海で攻撃していたんだ。これはこの地域を通る商品の輸送を危険にさらしてきた。君たちの攻撃はこの地域のすべての船舶に対する脅威を止めようとしているんだ。これらの行動がより大規模な戦争につながらないように祈ってほしい。」

2025年5月2日 金曜日:(マリエル・ロベルジュのミサ意図)

イエスは言われた。「わたしの民よ、第一朗読でガマリエルがサンヘドリンを説得して、わたしについて語った聖ペトロと聖ヨハネを殺さないようにしたことを読みました。(使徒5章38, 39) 『だから今、これらの人たちから離れなさい。彼らを放っておきなさい。もしこの計画や業が人のものであるなら、それは覆されるだろう。しかし、それが神のものであるならば、それを覆すことはできないであろう。さもなければ、あなた方は神にさえ戦うことになりかねない』使徒たちは鞭打たれて釈放された。福音書では、わたしは2匹の魚と5つの大麦パンを増やして5,000人の群衆を食べさせたとき、彼らに同情しました。残った欠片も7かごにも満ちていました。」

マリエル・ロベルジュのミサ意向:イエスは言われた。「わたしの民よ、マリエルとアンドレは何年も前から避難所を運営してきました。今やアンドレがそれを続けるのは困難になるでしょう。このミサによってマリエルはこの世から天に召されました。アンドレが彼の避難所の助けを得られるように祈りなさい。」

イエスは言われた。「わたしの民よ、あなた方の企業はサプライチェーンを中国から移転させています。あなた方の大統領は中国からの輸入品に関税を引き上げました。それは数十億ドルのコストがかかり、中国経済に打撃を与える可能性があります。中国もまたあなた方の輸出に関税を引き上げていますが、彼らは今や一部の関税免除を行うことに前向きです。この中国との貿易戦争は、彼らを台湾との本格的な戦争へと突き進めるかもしれません。もし中国との戦争が始まったら備えなさい。しかし平和のために祈りなさい。」

土曜日、2025年5月3日:(聖フィリポと聖ヤコブ)

イエスは言われた。「わたしの民よ、わたしは使徒たちに、わたしが道であり、真理であり、命であると言いました。父のもとに来る者はひとりもいない。それはわたしを通してのみです。(ヨハネ14章6) 聖フィリポはその時、わたしにお父さんを見せてほしいと頼みました。(ヨハネ14章10) 『わたしは 父の中にあり、父はわたしのうちにあります』あなた方がわたしが現れるのを見るなら、それは祝福された三位一体を目撃しているのです。なぜならば私たちは決して分離しないからです。私が十字架上で死に、3日目に復活した後、私は何度も使徒たちに現れて彼らに自分が生き返ったことを知らせました。五旬節の後、わたしはわたしの使徒たちを遣わして全世界にわたしの良き知らせを広めさせました。今日に至るまで私の信者もまた、わたしの良き知らせを説き、信仰へと人々を変えるように求められています。」

イエスは言われた。「わたしの民よ、トランプ下のアメリカこそが反キリストが世界を手にするのを阻止しているものです。いったんアメリカが崩壊すれば、反キリストに世界を手に入れる許可を与えるまでそう長くはかからないでしょう。バイデンのリーダーシップ時代はあなた方に国を破壊する方法を示しており、彼の支持者たちは反キリストの乗っ取りへの道を切り開いていました。一元化された人々はトランプに反対しています。なぜなら彼らはあなた方の国を滅ぼしたいからです。反キリストの時間切れが近づいていますので、あなたは彼らがトランプの計画を阻止するためにより強力な行動を起こすかもしれません。反キリストの迫害時代には注意しなさい。わたしは彼が自分自身を宣言する前にわたしの民を避難所に呼び寄せなければならないでしょう。わたしの内なる啓示を与えたらすぐに避難所へ出発できるように準備しておきなさい。私の避難所の建設者もまた、いつでもわたしの民を受け入れるように備えておく必要があります。邪悪なものからわたしを守ってくださることを信じなさい。」

2025年5月4日 日曜日:

イエスは言われた。「わたしの民よ、聖ペトロはわたしを三度否認したが、その時鶏が鳴いたのは、わたしが彼にそう告げていたとおりだ。彼の三度の否認の埋め合わせをするために、わたしは彼に三度愛しているかどうか尋ねた。それから、わたしの羊たちを食べさせるように言った。聖ペトロは、わたしが三度愛しているかどうか尋ねられたことに傷ついた。わたしは彼に従ってほしいと思っていたし、わたしの使徒たちの指導者になってほしいとも思っていたのだが、再びわたしを否認しないことを覚えていてほしかったのだ。時には人間の弱さのために罪に陥ることがあるだろう。しかし、告解でわたしのもとに来れば、罪が清められる。わたしはあなたの罪を赦すからだ。」

2025年5月5日 月曜日:

イエスは言われた。「わたしの民よ、聖ステファノはユダヤ人たちと議論したが、彼らは聖霊が彼の口を通して語っていたので敵ではなかった。ユダヤ人は彼に反対するよう人々を扇動し、彼は後に石で打ち殺された。福音書の中でわたしは水の上を歩いて舟に乗った使徒たちのところへ行った。その後、嵐を鎮めると、人々はわたしを探しに来た。わたしは彼らに、過ぎ去ってしまう地上のパンではなく、これから与える永遠の糧をもっと探し求めるように言った。あなたは聖体拝領を通してわたしの臨在そのものをいただくことができるのだから、ミサに参列するときにはそうしてほしい。清い魂でわたしに近づきなさい。」

イエスは言われた。「わたしの民よ、トランプの関税は、他の国々があなたたちにかけている高い関税を減らすように設計されている。これは中国やヨーロッパ、メキシコ、カナダのような主要な貿易相手国にとって大きな違いをもたらすだろう。トランプは大中華圏に対してより高い関税を設定したが、iPhoneとコンピューターには免除を認めている。大中華圏はレアアースの輸出を停止することで報復しており、アメリカで多くの不足を引き起こす可能性のある輸出を保留している。大中華圏はトランプの関税に罰を与えるために損失を被るだろう。大中華圏が最後の手段として台湾との戦争を開始する可能性がある。関税の結果大規模な戦争が発生した場合に備えて準備し、あまりにも多くの不足が見られた場合はわたしの避難所に来られるように。」

2025年5月6日 火曜日:(テレサ・ロバックの葬儀ミッサ)

テレサは言った。「あなたは私の棺のそばにわたしの存在を感じることができたでしょう。私は自分の家族や友人が皆、私の葬式に来てくれたことをとても誇りに思っています。私は自分の家族の活動を共有できて本当に幸せでした。天国でイエス様に迎えられたときロジャーを見ました。私はすべての苦しみを通して現世での煉獄を果たしました。聖十字会のコミュニティの一員になれて光栄に思い、特に聖体拝領において主を受け入れることができました。私の人生は参加したことすべてにおいてイエス様を中心に回っていました。家族の皆さんを祈り見守ります。あなたたちもまた、あなたの人生の中心にイエス様をおいてください。」

イエスは言われた。「わたしの民よ、わたしは男と女に子供をもうける能力を与えた。しかし、それをどのように行うかという戒めもまたあなたたちに与えてきたわ。この愛の結合行為が許されるのは、婚姻聖事による結婚の関係の中だけだ。もし結婚の外で行われるならそれは不道徳な行為となるだろう。わたしは姦淫に対する第6戒を与えたのも、他の既婚者とこのような行為をしないためである。あなたがたには中絶によって自分の子供たちを殺すという生命に対する罪もある。また、あなたたちは自分が殺しているそれぞれの生命に対するわたしの計画に逆らっているのだ。避妊のためにコンドームを使ったり、卵管結紮や精管切除を行って受胎の機会を妨げることもまた生命に対する罪だ。家族計画を利用することで、これらの意図的な受胎への行為を避けることができるだろう。これらの生命に対する罪は致命的であり、魂から清めるために告解で白状する必要がある。そうすれば、聖体拝領にふさわしくわたしを受け入れることができるのだ。もし本当にわたしのことを愛しているなら、これらの性的罪を避けなさい。」

出典: ➥ www.johnleary.com

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