アメリカ合衆国ニューヨーク州ロチェスターにおけるジョン・レアリーへのメッセージ

 

2024年4月19日金曜日

2024年4月10日から16日までの、私たちの主イエス・キリストからのメッセージ

 

2024年4月10日の水曜日:

イエスは言われた。「私の民よ、第一朗読で天使が聖ペトロと聖ヨハネを牢獄から導き出し、復活について公に説教できるようにした奇跡を聞いたでしょう。ファリサイ派の人々は彼らを再び牢獄に戻したが、密かにね。福音書では有名なヨハネ3章16節「神は実にその独り子をお与えになったほどに世を愛されたのであって、信じる者はみな滅びないで永遠の命を持つためである」を聞いたでしょう。私はあなた方全員をとても愛しており、それぞれのために死んだのです。聖体拝領においてふさわしく私を受け入れるたびに、私のすべてを与えたのだよ、さらには私のからだと思想もね。私もまたあなたの隣人を愛してほしい。天国では神の愛に全てが集中している、地球上の時が終わるまでそして永遠にもね。」

イエスは言われた。「私の民よ、出エジプト記7章-11章におけるエジプト人への疫病と、黙示録第16章における獣の印を受ける人々に対する疫病との類似点を見ているでしょう。出エジプト記ではモーセが神によって導かれ、ファラオがついにユダヤ人を解放する前に、エジプト人に十の災いを下したことを読んだはずだ。最初の災いは水が血に変わることだった。2番目の災いはカエルだった。3番目の災いはブヨだった。4番目の災いはハエだった。5番目の災いはエジプト人の家畜だけを殺す疫病だった。6番目の災いは人間と動物の体にできるボイルだった。7番目の災いは雹だった。8番目の災いはイナゴだった。9番目の災いは3日間の暗闇だった。10番目の災いは人や動物の一生まれ子の死だった。黙示録には、獣の印を受ける人々にもたらされる七つの疫病または罰の器があった。最初の疫病は邪悪な者に対する膿疱性の醜い傷である。2番目の疫病は太陽が血に変わることだ。3番目の疫病は川と泉が血に変わるということだ。4番目の災いは人々を火で焼くことだ。5番目の災いは暗闇に突き落とされることだ。6番目の災いはユーフラテス川の干上がりである。7番目の災いは大地震であり、人々に雹をもたらすことになるだろう。私の裁きにおいてこれらの疫病の両方のセットにおける類似点を見ることができるはずだ。」

2024年4月11日の木曜日:(聖スタニスラウス)

イエスは言われた。「私の民よ、庭を助けるために雨の日がいくつかあり、木の芽が出ているのを見たり、春の花が咲いているのを見たりするでしょう。告解であなたの魂から罪を洗い流すように雨を見るのは良い考えだね。ファリサイ派の人々が聖ペトロと聖ヨハネに激怒していたこと、使徒たちがこれらの指導者に従うことを拒否したことを読んだはずだ。使徒たちは他の囚人にも福音の知らせを伝え続けた。あなたの注意を引いたのは一つの声明だった。「私たちは人間ではなく神に従いたい」。私に忠実な者はまた、脅かされて殉教死した聖スタニスラウスのように、人間よりも私に従うだろう。」

祈りの集まり:

イエスは言われた。「わたしの民よ、わたしは内なる啓示を送って彼らがわたしの避難所を守るように促そう。わたしは反キリストが自らを現す前に警告と回心のための六週間をもたらそう。わたしはあなたたちに回心の時後、家からすべてのコンピューター、携帯電話、テレビを取り除くよう指示を与えた。なぜなら反キリストはお前の画面におのれの顔を映し出し、その目を通してあなた方を支配しようとするだろうからだ。反キリストの目を決して見ないようにせよ。彼はあなたたちに彼を礼拝させることがあるのだ。だからこそお前たちは反キリストが人々を催眠術にかけて彼を礼拝させる手段を取り除いているのである。インターネットにつながっているすべてのデバイスを取り除くがいい。」

イエスは言われた。「わたしの民よ、わたしはお前たちにフリーメイソンのこれらのシンボルを見ないように警告する。なぜなら彼らはサタンを崇拝し、わたしの教会を破壊したいと思っているからだ。黙示録には獣の印を受け入れなかったために首を切られた忠実な者たちのことが書かれている。だからこそお前たちはスミソニアン博物館で首切断された姿を見ているのだ。獣の印を受けることを拒否し、反キリストを礼拝することを拒否せよ。そうする人々は地獄に呪われるだろう。わたしの避難所に来なければならない。そこでわたしの天使がお前たちを苦難の間悪者から守ってくれる。」

イエスは言われた。「わたしの民よ、終末には適切な聖別のかたまりを使わずにミサが行われているのを目にするだろう。それは忌まわしいことだ。そのようなミサに出席してはいけない。わたしの忠実な司祭による正しいミサのためにわたしの避難所に来なければならない。わたしは適切に捧げられた聖体においてのみ完全に存在しよう。聖餐でわたしの御身と血を与えている私に賛美と感謝を捧げよ。」

イエスは言われた。「わたしの民よ、お前たちの周りには多くの悪魔や憑依された人々がいる。見た幻では聖水のボトルが配られていた。この聖水は家に入ろうとする悪魔と戦うのに役立つ。この聖水と祝福された塩はお前たちにとっての武器だ。ロザリオもまた、邪悪に対する武器である。祈りの集まりで祈るとき、お前たちは意図のために祈りを増やすのだ。わたしはあなたたちのすべての祈りを聞き、わたしのやり方と時の中でそれに応えよう。」

イエスは言われた。「わが子よ、悪の薬を飲んだために悪魔に憑依された女性を見ただろう。彼女は蛇のように地面を這い回り、うなり声を上げていた。祓魔師の司祭がお前たちのそばにいてくれて幸運だった。彼は十字架と聖水を持って彼女のために祈ったのだ。お前たちは悪魔が追い払われ、その女性が悪魔から清められるのを目にしただろう。何人かの人々は複数の悪魔や強力な悪魔を持っているため取り除くのが難しい場合がある。これらの悪魔には祈りと断食が必要だ。」

イエスは言われた。「わたしの民よ、昔多くの若い初聖体受領者はわたしの祝福された母の茶色のスカプラーに登録されていた。わたしの祝福された母からは、彼女の茶色のスカプラーを身につけ、彼女の祈りに従う人々は地獄の炎から守られるという約束がある。お前たちの子供たちには悪魔からの保護のために茶色のスカプラーを着せよ。スカプラーを持って最初の土曜日の五日間祈りなさい。」

イエスは言われた。「私の民よ、君たちはこの大きな紫のスクープラーを目にしているだろうが、これは家の入り口に置くことができるものだ。また、悪者から保護するためにドアや窓に聖ベネディクト、聖ミカエル、そして母マリアの奇跡のメダルを三つ置いてきたな。今夜君たちが唱えている聖ミカエルの長い祈りは魂にとって良い守りとなるだろう。私は悪魔と戦うための武器を与えてきたので、保護のために私の指示に従いなさい。後で、苦難の間、私のアングルが君たちを守るために避難所に来なければならない。」

金曜日, 2024年4月12日:

イエスは言われた。「私の民よ、ガマリエルのこの記述(使徒5章34-42節)は非常に預言的だった。彼は多くの信者を持っていた二人の男について語ったが、彼らは殺され、信者は散らばってしまった。だから彼は公会議にアポストルとは関わらないように言い、さもなければ神と戦うことになるかもしれないと言った。これらの指導者たちはガマリエルの意見に同意したが、アポストルを鞭打ち、解放した。福音書には私が五つのパンと二匹の魚を増やして5,000人に与えた話が載っている。この出来事や私の癒しの奇跡は人々に非常に感銘を与え、彼らが私を王にしようとしたので山へ去らなければならなかった。これはまた、聖ヨセフが収容し養うために準備する5,000人の人々のためにも食物、水、燃料が増加することを約束するすべての私の避難所の兆候でもある。保護のために私とアングルを信じなさい。特に苦難の間は肉体的および精神的なニーズも満たされるだろう。」

イエスは言われた。「私の民よ、私は食料を盗もうとする集団が現れることを知っているが、私の天使たちは透明の盾を作り、悪者には君たちが見えないようにするだろう。避難所を設置してそれを泥棒に破壊させるようなことはしない。私のアングルは爆弾、ウイルス、火災、または泥棒からあなたの避難所を守るだろう。すべての財産を覆う不浸透性の盾があるだろう。他の人が笑っても私の保護を信じなさい。ノアが批判されたのを覚えているだろうか?しかし後で悪者たちは洪水によって溺れ死んだのだ。だから苦難の間、私のアングル避難所の外にいる無信仰の人々は反キリストまたは私の責めの彗星によって殺されるだろう。誰かがあなたの力を信じることを批判しても、常に私の言葉とアングルの保護を信じ続けなさい。」

土曜日, 2024年4月13日:

イエス様は言われた。「わたしの民よ、水の上を歩くという奇跡は、神人としてのわたしの力を示すしるしとして、使徒たちに勇気を与えた。別の福音書では、わたしが聖ペトロに舟から来いと頼み、彼は水の上を歩いた。彼は嵐におびえ始め沈んでいった。わたしはその彼をつかまえ、舟に乗せた。わたしたちが舟に乗ると、『静まれ』と言って嵐をおさめた。わたしは弟子たちを愛し、すべての信者を愛している。だからもしあなたが困難に直面したら、平和のうちにわたしに手を伸ばしてほしい。そうすれば、あなたの嵐もおさまらせてあげるだろう。どんな試練があっても、わたしの助けを信頼してほしい。」

2024年4月14日(日)(復活第3主日)

イエス様は言われた。「わたしの民よ、あなたは活気のある教区を見ている。そこにはたくさんの子供たちがいる。福音書では、聖ペトロとクロパスがエマオの道でわたしについて聖書を朗読されたことについて読みました。使徒たちは、パンを分けるときに認識した復活したわたしの体を見たことを明らかにした。それからわたしは上部屋に現れ、再びわたしについてのすべての預言された聖書を明らかにしました。だからこそ、わたしは苦しみ死ぬことで、すべての人々に救いをもたらす運命にあったのです。あなたたち全員を愛しており、あなたの魂を罪から救うために亡くなったのだ。わたしの復活を喜んでほしい。」

2024年4月15日(月):

イエス様は言われた。「わたしの民よ、第一朗読で聖ステファノについて聞いただろう。彼はパリサイ人たちと説得力のある言葉をもって議論した。その後、聖ステファノはわたしへの信仰のために石打ちの刑に処された。幻視の中であなたは台所を見たと思うが、そこでは家族が集まって食事をし、食べる前に祈りを捧げている。親たちは子供たちの模範となるようなキリスト教的生活を送る必要がある。それは親としての使命の一部であり、子供たちに信仰を教え、ロザリオの祈り方を教えてあげることだ。彼らを日曜日のミサへ導き、毎月の告解にも連れて行け。あなたたち全員を愛しており、特に罪のないわたしの小さな者たちは邪悪なものから守られる必要がある。親は子供たちの魂のために祈るべきであり、なぜなら彼らは子供たちの霊的な保護者だからだ。すべての必要のため毎日わたしに祈ってほしい。」

イエスは言われた。「私の民よ、お前たちは食糧供給への攻撃を目にしているから、飢饉の可能性を見ているのだ。多くの食品加工センターで不審な火災が起きてきた。富裕層や中国人が農地を買い占めているのも見てきただろう。遺伝子組み換えトウモロコシや遺伝子組み換え小麦を作って食糧を危険にさらしているから、体調不良になっているのだ。GMOのとうもろこしとGMOのコムギは体に問題を引き起こす。ラウンドアップ散布剤や作物を使い、胃漏れを起こさせている。消化されなかった食糧が血流に入り込みアレルギーの原因になっているのだ。インフラへの攻撃もあるぞ。グリーンニューディールはお前たちに充電ステーション不足と発電所の電力制限のために売れていない電気自動車を買わせようとしている。化石燃料も攻撃されているんだ。お前の国では石炭の段階的廃止が進んでいるが、中国では多くの石炭火力発電所が建設されている。天然ガスやプロパンはまだ家の暖房やオーブンの調理に必要だ。太陽光や風力タービンもある程度稼働しているが、必要なエネルギーのごく一部しか供給できないのだ。インフラの問題の多くはお前たちの政治家による規制によって引き起こされているんだ。ハッカーたちが電力網を停止させると脅かしてきているぞ。この干渉の大部分は経済を弱体化させるためで、一世界主義者どもがお前たちを支配しようとしているからだ。食糧や水、燃料のために私の避難所に来る必要があるだろう。私はそれらを増やしてくれる。邪悪な者たちからお前を守ってくれる私を信頼してほしいのだ。」

火曜日, 2024年4月16日:

イエスは言われた。「私の民よ、第一朗読で聖ステファノは天にある父の隣にいる私を目撃し、ユダヤ人たちは石打ちによって聖ステファノを殺そうとした。彼の信仰は強く、彼らはその罪を許した。サウルはその外套を集めており、この殺害を承認していた。福音書の中で私は5,000人のために増やしたパンと魚を受け取った人々に出会った。私が命のパンであり、聖別されたパンを食べた者は霊的な生活において決して飢えることも渇くこともないと言ったのだ。人たちはどうして私がパンを変身させて私の体と血に変えられるのか理解できなかったし、私が話していたのはこの聖別されたパンのことだったんだ。信仰深い者たちはミサで聖餐を受け取り、私の聖別されたパンがどれほど貴重であるか知っているだろう。お前たちはホストを尊重し、私のお実在にひざまずくのだ。」

出典: ➥ www.johnleary.com

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