アメリカ合衆国ニューヨーク州ロチェスターにおけるジョン・レアリーへのメッセージ

 

2021年2月12日金曜日

2021年2月12日(金曜日)

 

2021年2月12日(金曜日):

イエスは言われました:「私の民よ、シャワーを浴びて体の汚れを落とすように水が排水口から流れ落ちるのを見ている。化学薬品で排水管を掃除して水が早く流れるようにしたこともあるだろう。また、あなたたちの深層政府の人々の不潔さが下水道に詰まり、悪臭を放つ沼地になっているのを見ているはずだ。私は2020年の選挙で民主党による汚いインチキ行為への私の正義を降ろす前に、あなたたちには耐え忍ぶ必要がある。彼らの権力と支配に対する欲望が、インチキと嘘によって私の法を犯させているからだ。あなたは間もなく四旬節に入るだろうし、私の民は告解で魂の不潔な罪を浄めなければならない。清らかな魂を持つことは、私があなたたちを死で呼び寄せて警告を行うときにも役立つ。その警告は、犯人が生き方を変え、信者に改心して私の天使から額に見えない十字架の印を受ける機会となるだろう。そんな信者たちは私が守護する避難所へ連れて行かれるが、不信仰者は正義で死を迎えることになる。私は彗星による懲罰で地球から全ての悪を浄めるときだ。私の避難所で救われた人々には平和の時代に報いがあり、その後天国でも受けるだろう。悪い人と悪魔たちは永遠の炎の中へ投げ込まれる。だから天国へ続く正しい道を選べば、あなたたちには私の天国での報いがある。」

(ローズマリー・リチェンズ追悼) ローズマリーは言いました:「病院で私を見に来てくれた人々や葬儀にも参加してくれただけでも感謝している。また、イエス様におかげさまでがんの痛みをもう感じなくなったことも嬉しい。最後の日々を看取ってくれた皆さんには心から感謝する。私の妹カロルに私が生きている最後の時間を見てもらえたのは幸せだった。永遠なる父の祈りグループへ多年通っていたことを楽しんだ。今、私はイエス様と天国で報いを受けており、もう体には制限がない。皆さんありがとう、そして家族や友人たちのために祈っている。」

出典: ➥ www.johnleary.com

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