アメリカ合衆国ニューヨーク州ロチェスターにおけるジョン・レアリーへのメッセージ

 

2020年10月15日木曜日

2020年10月15日(木)

 

2020年10月15日(木):(テレサ・デ・ヘスース聖人、スティーブン・コーエン)

イエスは言われました:「私の子よ、今日はアビラのスペインへの旅行を思い出しましたね。そこでテルサ聖人が暮らしていました。彼女は教会の博士であり、「内なる城」において私に対する信仰には深い洞察がありますでした。彼女は私の偉大な聖人であり、模範となるべきです。今日もスティーブン・コーエンのためのミサ意図を持っていましたね。彼はカトリーナの夫で、あなたの祈りが必要です。」

(キャロリン・ヒントン)イエスは言われました:「私の民よ、若い年齢での喪失はいつも悲しいものです。彼女は彼女の夫である生涯の愛に忘れられませんでした。彼女は故人となった親戚たちと出会いました。ジャンヌ・マリーも死んだときに彼女にも会っています。彼女はしばらくの間、祈りとミサを必要とする煉獄におられるでしょう。彼女は夫や家族全員への愛情を送ります。」

祈念グループ:

イエスは言われました:「私の民よ、西部で火災を鎮圧している消防士全員のために祈ってください。彼らがこの火災によって傷つかないように安全であることを願います。また、家やビジネスを失った人々も祈りましょう。さらに、あなたの土地全体で平和がありますよう、放火魔たちが都市での火災を引き起こすことがないように願いましょう。」

イエスは言われました:「私の民よ、テキサスとルイジアナにこれほどの嵐が一年間で被害を与えたのは見たでしょう。多くの家やビジネスがこの嵐によって破壊されています。災害救助金により人々が自宅を再建できるように祈りましょう。また、彼らは食べ物、水、宿泊施設を見つけるまで再建できないことを願いましょう。」

イエスは言われました:「アメリカの民よ、これらの出来事はあなたがたに対する罰であり、すべての堕胎と性的な罪のためです。私の赤ん坊を殺してきたことをどれだけ続けるつもりでしたか?祈って堕胎を止める必要があります。また、バレット判事が最高裁判所に就任することで、あなたのたった一つの堕胎決定から離れていくためにも祈りましょう。もっと悪い罰が降りかからないうちに、堕胎を止めるように祈ってください。」

イエスは言われました:「私の民よ、あなたたちは健康被害がある5G機器を購入するか使用するかについて選択肢があります。この5Gシステムは人々に病気を引き起こし、彼らがその病の原因を知ることはありませんが、それは5Gマイクロ波放射線から来ています。これら強力なマイクロ波装置から自分たちを守るために、5G機器の購入と使用を拒否なさい。私の避難所で携帯電話は使えない場所での私への保護のため祈りなさい。」

イエスは言われました:「私の民よ、あなたは真に自由と共産主義の間で選択を迫られています。あなたたちの大統領がこの選挙で勝利しても、アンチファやBLM集団から始まる内戦の可能性があることには変わりありません。国民警備隊を用意して人民を守る必要があります。愛国者たちは暴動を引き起こす群衆と対抗するために戦いに参加するかもしれません。平和のため祈りなさいが、自由のために戦う準備もしなさい。あなたたちの命が危険になる場合には私の避難所へ来る必要があるでしょう。私の保護を信じてくださいが、二十分以内で私の避難所へ出発する用意がありますように。」

イエスは言われました:「私の民よ、私はあなたたちに今年もっと悪いウイルスが来ると言いました。この新しいウイルスによる死者を見たときそれが私の避難所へ行く合図です。このウィルスを作っている悪人たちは人口を減らしたいと考えています。この新しい攻撃はまたシャットダウンを引き起こし、それはあなたたちに私の避難所へ来る合図となります。私は私の避難所であなたたちを癒しますので恐れないように。」

出典: ➥ www.johnleary.com

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