2019年12月18日水曜日
2019年12月18日(水曜日)

2019年12月18日(水曜日):
イエスは言われました:「私の民よ、最初の読み物ではエルサレムがイスラエルから捕虜として連れ去られることを慰めるために預言者エレミヤが人々を励ましている。彼らは預言者の警告を聞かず、悪い行いを変えることなく、偽りの偶像ではなく神を称えなければならなかった。彼らが改心しなかったため、敵国にイスラエルを占領させた。私の預言者と天使たちは、私からの報せや警告を民へ伝える使いである。天使は聖ヨセフに私の恵まれた母を家に迎え入れるように指示した。聖ヨセフには私は聖霊によって宿されたという知らせがあった。したがって今日の預言者もまた、イスラエルと同じくアメリカにも警告しているのだ。もしアメリカが堕胎や悪行をやめなければ、敵国に占領され滅びることになるだろう。人類は私の正義を理解しないため、歴史が繰り返されることを目撃するであろう。民の魂のために祈れ。恐れないように、私は信者たちを呼んで避難所へ連れて行き、彼らを守って必要なものを提供しよう」
イエスは言われました:「私の民よ、今日は下院で新たな先例が作られた。嘘と偽りの告発によって実際には犯罪がないにもかかわらず、多数派がある場合にどんな大統領でも弾劾することができるというものだ。このことは、そんな弾劾手続きに参加した全ての政治家たちを考えさせるべきである。もし上院も民主党が67票を獲得して支配しているなら、私の選ばれた大統領はもういないだろう。民主党が上院で大統領を解任できなかった場合、これは彼らの目標を達成するために必要なもの全てを打ち砕くことになる。次には投票機械を改ざんしようとするかもしれないし、他にも取り入れる計画があるだろう。私の民は大統領の健康と殺害から守られることを祈らなければならない。もし大統領が再選された場合、クーデターや街頭での暴動を見ることになるかもしれない。これが2020年は混乱の年となる理由だ。私の天使たちと共に信者を避難所で守ると信じてくれ」