2018年6月13日水曜日
2018年6月13日(水)

2018年6月13日(水):パドヴァのアントニオ聖人
イエスは言われました:「私の民よ、あなたがたの最初の読み物(列王紀上 18:20-40)で、エリヤはイスラエルの人民の前で私だけが唯一真実の神であることを証明しました。彼はバアルの預言者たちに対して私の最後の預言者でした。 エリヤはバアルの預言者たちに犠牲を焼くように挑戦し、何も起こりませんでしたが、エリヤは自分の犠牲を三度水浸しにしました。 そして彼は私に火を降らせて犠牲を燃やすようお願いしましたが、私はそれを行いました。 この証拠を見て、人民たちは「主こそ神なり」と二度言いました。 バアルの預言者たちはその後殺されました。 時には現代の人々も私の存在を疑うことがありますが、私に対する多くの奇跡によって私の存在を証明してきました。 あなた、私の子よ、あなたは私があなたの生活の中で行っていることを信じるようになり、そしてそのことを屋根から伝えなければならないでしょう。 私はすべての私の法を成就しに来たのであり、私はあなたがみんな私と隣人を愛することで私の法を守ってほしいと思います。 もし本当に私が救世主として受け入れられれば、あなたはそのことを行動によって証明してください。 私の法に反した罪を犯しても、告解において私はあなたを赦すでしょう。 私の法は永遠であり、決して変わることはありません。 もし私の法を否定しようとする者やそれを変更しようとする者がいれば、彼らは異端者であり、彼らには耳を傾けるべきではありません。 そんな異端者たちはあなたの社会から追放されるべきです。 異端者と悪人が私の教会に入るとき、あなたは信仰心ある残党と分裂した教会の間で分離を見ますでしょう。 私は信仰心ある残党を地獄の門から守りましょうが、私を信じようとしない人々は永遠に地獄へ投げ込まれることになります。」
イエスは言われました:「私の民よ、西部のある地域では旱魃と火事が見られるであろう。他の地域では嵐や洪水も起こるだろう。私はアメリカを自然災害によって膝をつかせ、あなたたちの堕胎と性的な罪のために罰するであろう。政治家たちは州内でのレクリエーショナルマリファナの推進を試みているが、これはすでに罪深い社会に破滅をもたらすだろう。私の法は変わらず、人々は許しを求めずに更なる重大な罪を行っている。ある者たちは聖体拝領中に重大な罪を犯してさらに罪を重ねている。私はこのような猛烈な罪を見逃してもよいと考えるのか?私の正義の罰がこれまで下っていないのは、忠実なる僕たちの祈りによるものだけである。私は悪人から忠実者を取り除き、その後に彼らへの破滅をもたらすであろう。忠実な者たちはまだ悪人の中にいるため、私の厳しい罰は下っていない。しかし、悔い改めない罪深い者たちには正義が必ず行われる時が来るだろう。」