2018年3月8日木曜日
2018年3月8日(木)

2018年3月8日(木):ヨハネ・ゴッド聖人
イエスは言われました:「私の民よ、私はあなたがたに命令と預言者を与え、天国への正しい道を行く手助けをしました。歴史の中でユダヤ人は他の多くの人々とは異なり、常に私に忠実ではありませんでした。あなたは人間として弱いですが、私はあなたがた全員のために死ぬために来ましたから、救われる機会があるようにしています。私の預言者は過去も現在も、人が悔い改め悪しき道を変えるべきであると警告することで批判されてきました。私の道を行くことはあなたの人間性に反すると感じられるかもしれませんが、私の道はあなたの道より優れているのです。福音書において、当時の人々は私がベエルゼブブ、悪魔の王子を通して悪霊を追い出していると考えていました。しかしそれはそうではありませんでした、なぜなら神の力によって私は悪霊を追い出したからです。私の駆除司祭や解放グループが常に私の名において人々を駆逐し、私の力で行動しています。悪魔は私には無力なので、信仰を持って私の名前を呼びかけることによって人々を癒す必要があります。悪魔に何らの権威も与えないようにし、オカルトやニューエイジの実践を避けてください。家族のためにお守りとしてミカエル聖人の長い祈りと旅行中の保護のためにも続けなさい。私の助けを信じて悪魔の誘惑と戦うことです。」
祈りグループ:
イエスは言われました:「私の民よ、私はあなたがたにコプト正教徒であるエジプトのキリスト教徒たちがテロリズム要素によって迫害されている様子を見せています。彼らは祈っている最中にも教会を爆破されています。これがアメリカにおける私の信者たちも一度は迫害される日があることを示しています、なぜなら悪しきものたちは私の全ての追従者を殺そうとしているからです。世界中で信仰のために殉教したり拷問されたりしているキリスト教徒すべてのためにお祈りなさい。」
イエスは言われました:「私の民よ、私はあなたがたの避難所建設者全員に感謝しています。彼らは大異変の間に人々が住む場所を提供するためにしていることすべてについてです。冬の寒さの中で停電から苦しんでいる人が見えます。木炭ストーブや石油ストーブで暖房を行っている者もいます。これは代替ヒーターと燃料を手元に置いておく別の警告でもあります。私の避難所における建物がさらに必要な場合、私は天使たちによってあなたがたの建物を完成させるか、既存の構造物を増やすようにします。」
イエスは言われました:「祈りのグループの私の民よ、冬の練習走行を行うようお願いしました。そこで天然ガスヒーターを切って、木炭ストーブと石油ストーブを使用します。暖かくするために温かい服を着る必要がありますし、朝食、昼食、夕食の計画も立てなければなりません。私はあなたがたに夕食としてスパゲッティとミートソースを準備するようお願いしました。あなたはバタンガス燃料で多くの人々を養い、プロパンオーブンでパンを焼いて学びます。誰かが一時間ごとに24時間体制で礼拝堂で祈り続けます。風力ランプや電池式ランセットを光源として使用します。あなたがたは礼拝堂でロザリオと神の慈悲の聖母章句を祈っています。冬に練習することで、避難所での四季折々の準備が整うでしょう。」
イエスは言われました:「私の民よ、氷嵐や雪嵐、雷雨だけではなくハリケーンと竜巻による停電も見てきました。敵対国からのEMP攻撃が考えられます。あなたがたの避難所準備はそのような停電に役立ちます。水や食料、燃料を蓄えていることで長期間の停電にも耐えることができます。多くの人々には長期的な食糧不足があります。私の避難所ではあなたがたが生き残るために必要なものを増やします。爆弾、病気、悪魔の攻撃から守ってくれる天使たちの保護に信頼してください。」
イエスは言われました:「私の民よ、あなたがたは教会内での分裂を見ています。そこで異端を教え、ニューエージーの教義を許容する分離派教会があります。忠実な残党は真のミサに苦労してしまうでしょう。何を教えるべきか判断し、カトリック教会の教理問答でそれを試す必要があります。最終的に悪が猛威を振るい始めると、適切なミサと保護のために私の避難所へ来なければなりません。天使たちがあなたがたを私の避難所まで守ってくれることを信じてください。」
神の父は言われました:「我こそ我である者が今夜あなたと共におり、あなたが私の変容の写真を持ち帰り、また息子の四旬節の写真も持ってきてくれたことに感謝しています。 私が祝福された聖体として崇拝されるとき、あなたは神聖な三位一体のすべての御人格を崇拝しているのです。 あなたがここにいて私たちを崇拝するために、私は全ての祝福を与えます。 四旬節の奉仕を行い続けなさい、そうすれば悪魔の誘惑から魂を強く保つことができましょう。」
イエスは言われました:「私の民よ、あなた方の東部海岸にまた一つ大きな嵐が迫ってきています。 雪はあまり降らないかもしれませんが、あなたは自分の保護のためだけでなく、この嵐の中心を受ける人々のためにも嵐の祈りを行うことができます。 少ない被害と最小限の命の喪失があるように祈ってください。 自身の保護のために祈ることは一つですが、あなた方もこの嵐の中心で苦しむ人々のためにも祈らなければなりません。」