2015年7月14日火曜日
2015年7月14日(火曜日)
2015年7月14日(火曜日):(カテリ・テカウィタ聖人)
イエスは言われました:「私の民よ、アメリカとソドムおよびゴモラにわいがある。あなたたちはすべて審判の日に罰せられるだろう。最近の最高裁判所の決定で同性婚を認め、オバマケア法を可決したことが、国家としての棺桶にさらに釘を打つ結果となった。あなたたち国民の罪は、私の戒命に反する法律と決定によって測られる。これらの罪を合法とするように州に強制していることは、私のためのあなたたちの人生計画に逆行しています。さえぎり犯罪法により同性愛行為を罪と呼ぶことができないほど、私の忠実な信者であっても監獄に入れられるかもしれません。あなたたちはこれらの罪のためにさらに破壊的な嵐や地震、そして破産に直面するでしょう。アメリカは悔い改めなければならず、多くの人々が今日福音で私が非難した都市のように地獄へと向かうことになります。」
イエスは言われました:「私の民よ、あなたたちは新しい草が土から生えてきて育ち水を与えられているのを見たでしょう。私はこの像を使って、信者たちに教会を建設し改宗者を養うことを望んでいます。人々が私の聖体への礼拝を行っている場所で新しい司祭や新しい改宗者のための肥沃な土地を見つけました。人々にロザリオの祈り方と私のタバーナクルを訪れる方法を教えなさい。これは魂たちの精神的生活にも養分となるでしょう。あなたたちは私にどれだけ愛しているか伝えるために祈っているのですし、私はすべての祈りを聞いています。新しい改宗者は司祭とリカのために訓練されるカトリック教徒として連れて行かれることができます、または再びカトリック教徒となるためです。私はいくつかの戒命をあなたたちに与えましたし、第三の戒命は日曜日に聖体礼儀で私を崇拝するようにして休息日の仕事を制限する方法であることを示しています。私の信者からそれほど多くは求めていませんが、少なくとも週に一度の日曜ミサのために一時間だけでも割り当てることです。カトリック教徒だと主張する人々はたくさんいるけれど、それは日曜日にミサへ来ようとする努力をしている人たちであって言葉を行動に移すものである。」