アメリカ合衆国ニューヨーク州ロチェスターにおけるジョン・レアリーへのメッセージ

 

2014年9月15日月曜日

2014年9月15日(月曜)

 

2014年9月15日(月曜):(悲しみの聖母)

イエスは言われました:「私の民よ、このビジョンの中であなたたちを覆っている傘は、人生の試練からあなたたちを守っています。これは私のかわいがるお母さんの保護のマントであり、彼女はすべての子供を見守ります。十字架の下で私は私のかわりに聖ヨハネにお母さんを預けましたが、これにより彼女もまた全人類の母となりました。今日の祝日にあなたは私のかわいがるお母さんがこの生涯において耐えなければならなかったすべての悲しみを見ています。彼女は哀愁と悲しみに通じているため、あなたたちが試練の中で助けを求めるとすぐに手助けできます。どんな人生も苦難や予期せぬ出来事で満ちています。私の助けと私のかわいがるお母さんの助けを頼ってください。すべての生活の困難を乗り越えるために。あなたたちが私のためにおこなう使命において、ことごとく順調にはいかないことを知っているでしょう。また、悪魔から攻撃されることもあるでしょう、なぜなら彼らは魂の改心を手放したくはないからです。だから私の助けを頼んでください。私は天使たちを送り出してあなたたちを慰め、道中に立ちはだかるいかなる悪魔の攻撃も退けるようにします。あなたは人々が改心する必要があるために伝福音のために派遣されましたから、どんな耐久力の試験にもかかわらず使命から逃げ出さないでください。私と私のかわいがるお母さんのマントを信じて、悪魔たちと戦う中でのあなたたちの保護を頼みなさい。」

イエスは言われました:「私の民よ、私のかわいがるお母さんは私を見て柱に縛られ鞭打たれているとき、十字架を背負って歩いている私と出会ったとき、そして私は十字架にかけられたまま死んだときに多くの苦しみを味わいました。彼女は私への深い愛情を持っていたため、私の苦しむ姿や死を見るのはつらかったでしょう。その後、彼女はいまは亡き私の体を抱え、そして私の埋葬を見ました。彼女は私が十字架での犠牲によってすべての魂を救うことが私のかわいがるお母さんの使命であることを知っていました。私の肉と血の犠牲がない限りは救いはありませんでした。アダムとイブの罪以来、人類からその罪を解放するために送られる救世主への約束がありました。私のかわいがるお母さんは私が死ぬことが必要であることを知っていたため、これは彼女の心の中で感じた苦しみを和らげてくれました。今では彼女はすべての子供たちが救われる機会があることに喜んでいます。彼女はあなたたち全員が私への愛に忠実でいるように祈っています。」

出典: ➥ www.johnleary.com

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