出現の山での光輝くロザリオ
「親愛なる子供たち、この時間に、週(木曜日の)日にここに来て、十字架の足元で祈り続けてください。」
また、毎土曜日に礼拝堂へ行き、祈りとともに出現を待ちましょう。それは同じ時間(午後10時30分)に、毎週土曜日行われます。
さらに一つの犠牲をお願いしたい:金曜日の夜9時にこの山で十字架の道を行うことです。愛とともに十字架の駅が祈られると、悪魔は逃げ出します。〈uc>愛
マルコス:「私の御母様、多くの人がこの出現に十分なサインがないことを批判して攻撃します。そして多人数が大いなるサインがない限り信じないと言いますし、かつて信じていた人々も噂や嘘のためにもう信じ続けなくなります。例えば、1997年5月に出現は終わったといったようなものです。」
御母:「サインを与えるが、それは人の意志によるのではなく、父なる神の意志によってである。」
誰が〈uc>神
あなたたちにはもう大きなサインが与えられているではないか。
私は、〈uc>神の大いなるサインである!!!そしてこの大いなるサインを受け入れない者は、この大いなるサインによって断罪されるであろう。」
私は〈uc>神の大いなるサインであり、私のメッセージと涙とともに地球に現れた。それはここにすでに起こっている。*
この、〈uc>神のサインを信じない者は、私が自分自身であるこのサインによって断罪されるであろう。」
(*) 我らが聖母マリア、平和の女王および使徒は、1996年6月7日と1997年12月24日に数百人の目撃者の前で涙を流された。