(マルコス): (この日に、再び主の受難の苦しみを感じました。イエズスの荊冠の痛みを頭に感じました。私の頭には「トゲ」の先端が感じられました。)
私は痛みで頭が麻痺したため、横になりました。それで十五分間そのままでした。右足全体が剥き出しになったような気がしました。それは受難の苦しみであることを知っていました。なぜなら、Our Ladyはその日にそれを感じるだろうと私に教えてくれていたからです。)
この期間後、現象は止まりました。私の体が硬直するのを感じました。起き上がり再び祈ったけれど、その時点ではOur Ladyは現れませんでした。すべてが終わった後に私は眠りにつきました。)