2018年1月23日火曜日
2018年1月23日(火)
USAのノースリッジビルでビジョンを持つモーリン・スウィーニー=カイルへの神父からのメッセージ

再び、私は神父の心として知っている偉大な炎を見る(私、モーリン)。彼は言います:「 私はすべての世代の父である。人間の心を私の父性の心と結合させに来た。道を阻む最も狡猾な罪は許しではない。許しの解剖学はいつでも誇りに基づいている。魂が不公平に扱われたと受け入れることができないことはよくある。また、他人の過ちを受け入れられず、自分の過ちはもっと悪いかもしれないのにも関わらず。これは一種の偽善である。他人からその過ちを見せられるとき、それはその人に対して保持されるべきではなく、彼のために祈るためである。」
「もう一つの罠は自己への許しがないことで、これは罪悪感である。これも誇りであり、魂が自分の人間的な罪深さを受け入れることはできないからだ。許しなくても自分に焦点を当てている。許すことは神聖なる慈悲の模倣である。」
エフェソ書4:31-32+ を読む
あなたがたの中から、すべての苦しみと怒りと憤慨と叫び声と中傷を取り除きなさい。そして悪意も一緒に。互いに親切で、優しい心を持ち、お互いに許し合うようにしてください。キリストにおいて神があなたがたを許したように。