2015年7月28日火曜日
2015年7月28日(火)
北リッジビルのビジョン受け取り者モーリン・スウィーニー=カイルへ、USAよりイエス・キリストからのメッセージ
「私はあなたがたのイエス、肉体を持って生まれた者です。」
「これは悪しき時代──真理と偽りが入れ替わる時期である。対立する意識形態同士の戦いだ。私の二つの愛の戒めに基づくこのミッションは、自分たちをキリスト教徒と呼ぶ者によって反対している。彼らの理由は地上的で聖霊──真理の精神ではない。対立する側は嘘に基づいた偽りの意識形態で真理を中傷している。」
「そんな妥協の中での真理を見つけることはどれほど難しいことか!私の愛の戒めに反対する者は私に対して反対している。私は真理である。魂がこれを忘れた時、彼らはサタンの混乱の餌食となる。タイトルや権威だけで真理を基礎づけることはできない。私の真理──聖なる愛──に依存し、影響力ある意見や調査を行うと称する閉ざされた心の者たちによってそらされてはならない。先入観と個人的な負の動機は真理を見つけ出すためには適していない。世界でのタイトルが必ずしも真理とは同義ではない。」
「真理を探求する責任は各個人にある。これを他人に頼るな。私のミッションについて多くの者が、支配したり競争したり天国の介入を破壊しようとする悪意から誤解されている。」
「しかし私たちは偽りに屈しない。勇気を持って進む。このすべての源は愛の神と真理の精神であるからだ。」
* マラナタ・スプリング&シーンにおける聖なるそして神々しい愛のエキュメニカルなミッション。
2コリント人への手紙4:1-5;8-10+ を読む
概要 - 聖なる愛のミッションと奉仕を果たす際、心を失わないように。むしろ、恥ずべき行為や不正な振る舞いから離れ、神の言葉を歪めないことが求められる。しかし、イエス・キリストの真理である聖なる愛を明らかにし、十戒に従って良心を検討することを通じて自分自身を勧告せよ。もし真理が隠されているとすれば、それは滅び行く者たちだけであり、彼らの不信仰の心と頭脳によって真理から目を覆われたためである──キリストの福音の光を見ず、彼は真理であって神の像でもある。したがって、困難や窮乏、迫害に直面しても決して沈むことなく、常にイエスの死を体内に宿し、その生命があなたたちの肉体にも顕現されるようにせよ。
したがって、神の慈悲によってこの奉仕を行う者として、心を失わない。私たちは恥ずべき裏工作や策略から離れているし、神の言葉に手をつけることもせず、むしろ真理の公然たる宣言により、すべての人の良心において神の前に自分自身を勧告することを望む。そしてたとえ我々の福音が覆われていようとも、それは滅び行く者たちだけである。彼らの場合、この世の神は不信仰者の頭脳に目を覆っており、キリストの栄光の福音の光を見ることを妨げているからだ。私たちは自分自身を伝えるのではなく、イエス・キリストを主として、あなたたちのために彼のしもべであると説いている。 ...我々はどんなにも苦難を受けているが押しつぶされない;困惑しているが絶望には至らない;迫害されているが見捨てられず;打ち倒されるが滅びることはない;常にイエスの死を体内に宿して、その生命もまた我々の肉体において顕現されんことを願う。
+-イエスによって読むように求められた聖句です。
-この聖書はイグナティウス・バイブルから引用されています。
-スピリチュアルアドバイザーによる聖句の概要です。