2025年2月26日水曜日
聖職者と司教のための苦しみ
2025年2月2日にオーストラリアのシドニーでヴァレンティーナ・パパーニャに与えられた、私たちの主イエスのメッセージ

ここ二晩の間、たくさんの悪魔が私の部屋に入ってきて、絶えず私を追いかけてきました。彼らは黒い帽子をかぶった男の悪魔でした。「あなたは大嫌いだ!あなたは大嫌いだ!メッセージを広めるのをやめなさい。メッセージについて話すのをやめなさい。」と繰り返し言いながら、ずっと私を追いかけ続けました。
それは本当に恐ろしい経験でした。ピンク色に光る棒のようなもので私を守っている天使も二人いました。悪魔が絶えず私の後をついてくるので、私はとても疲れてしまいました。
「もう我慢できないわ!主イエス様、これ以上はたくさんよ!一体彼らは誰なの?」と言いました。
今日の聖餐式の間、私たちの主がお答えになりました。「あなたが大変な苦しみを受けたことは知っている。今日、あなたは何のために苦しんだのかを明らかにしてあげよう。」と彼は言われました。
「知りたそう?私が明らかにしたらあなたは喜ぶだろうね。あなたは滅亡の淵に立っていた司教や聖職者のために苦しんだが、私はあなたの苦しみを使って彼らの魂を救ったのだ。」
「見てごらん、彼らは教会で悪いことをする。そして死ぬと、私に見せるものは彼らが教会にいたときの悲惨さと不従順だけだ。しかし、私は私の慈悲の中であなたの苦しみを活用する。それでも私は彼らの魂を救うのだから、彼らを祈って私に捧げてあげなさい。」
「ありがとう、主様、彼らを救ってくださったわ—苦しみは価値があったのよ」と言いました。